レンタカーで行きたい福岡観光 豊前市編

都会から離れて福岡観光を楽しみたいのであれば、移動手段はレンタカーを選ぶと便利です。
時間にとらわれず大自然が広がる田舎町をドライブしてみてはいかがでしょうか。
福岡の田舎を旅行するなら、自然や伝統文化が残る豊前市がおすすめです。
今回は豊前市のおすすめ観光スポットやイベントをご紹介しましょう。

求菩提資料館

標高782mの求菩提山は豊前市と築上町の境界にある屋まで、豊前市のシンボルです。
以前は修験道の山として修業が行われ、明治前期あたりまで修験道の業者である山伏の信仰で栄えていました。
求菩提資料館では求菩提山に関連した資料を展示しており、日本の山岳信仰の歴史に触れることができます。
ここでは国宝の「銅版法華経」や重要文化財に指定されている「経塚遺物」などが展示されています。

他では目にする機会が少ない貴重な神仏像法具や古文書、山伏が使っていた生活品など様々な展示物を間近で見ることが可能です。
銅版法華経は展示期間が4月から10月となっているので、国宝を見たい場合は展示期間に注意しましょう。
春秋には企画展や特別展が豊富なので、合わせてみるのがおすすめです。
ガイドを事前予約でつけることができるので、求菩提山や山岳信仰を詳しく知りたい方は利用してみましょう。

豊前岩戸神楽

岩戸神楽は民俗芸能の1つで、神々に扮するためにお面をつけて神話を題材にした舞を行う芸能です。
豊前市では保存会により6つの神楽講が伝承されており、市内の神社約50ヶ所で通年行われています。

演目は豊前岩戸三十三番と呼ばれていますが、実際はそれを上回る演目が存在すると言われています。
舞は祓いの舞がメインの式神楽と出雲神話がテーマの奉納神楽に大きく分かれ、式神楽では優雅な舞に心を奪われるでしょう。
奉納神楽は神話がモチーフなので、まるで劇を見ているかのような迫力と楽しさのある舞となっています。
出雲系が中心ですが、伊勢系の湯立神楽も取り入れられており、山岳修験文化を象徴する意味で鬼が10mの青竹をよじ登る姿も見どころです。

おわりに

豊前市では日本の伝統や宗教文化が根強く残る地域で、自分たちが知らない日本の文化や伝統を知ることができるスポットが充実しています。
各スポットを徒歩やバスだけの移動は大変なので、格安レンタカーを利用して出かけてみましょう。
格安レンタカーならお得に車をレンタルできるので、豊前市や福岡各地の旅行の利用に最適です。